会社案内 ABOUT US

私たちが目指すこと GOAL

PURPOSE

社会を動かし、社会課題のない未来を創造する

VISON

誰もが楽しい社会をあなたと共創する

MISSION

共創力を高め、アイデアとクリエイティブの力で、社会の課題を話題に変える

VALUE( DNA )

① CHANGE(変化)      自ら変化し、社会を変え、未来を変える
② HOPE(希望)      自ら希望を持ち、社会に希望を与え、未来に希望を創造する
③ CO CREATION(共創)   自ら共創力を高め、社会と共創し、楽しい未来を共創する

メッセージ MESSAGE

一社)ジャパンデザイン / 創業者

社会起業家 山下 太郎
YAMASHITA TARO

  • 熱中症予防声かけプロジェクト 発起人兼事務局長
  • 温泉総選挙/温泉宿・ホテル総選挙 総合プロデューサー兼事務局長
  • 外国人労働者との共生社会実現サービス LINK   事業統括プロデューサー

「社会を動かし、社会課題のない未来を創造する」
そのために、
「共創力を高め、アイデアとクリエイティブの力で、社会の課題を話題に変える」

私は、2011年から社会課題の解決を継続的に実施する為に
社会課題解決の「仕組み創り」にチャレンジして参りました。
その途中で様々な失敗もありました。

現在は、実績として2万を越える民間企業や団体、約1650の自治体や各省庁との連携実績があり
様々な社会課題解決型プロジェクトやサービスをみなさまと共創しながら推進できています。

社会を動かし、社会課題を解決する為には
1人の100歩より、100人の1歩
そして、その1歩をどのように多くのみなさんに歩んでいただくか・・・

私も最初は、多くの皆様に一歩踏み出していただく為には、
社会課題を「自分ごと化」してもらう事が大切だと思いプロジェクトを必死に推進してきました。

ただし、今となっては間違っていたと断言できます。
もちろん社会課題を「自分ごと化」してもらう事はとても大切な事ですが
より多くの方に1歩を踏み出してもらう為には、

社会課題の解決を推進するプロとして

みなさんの、日々の生活や仕事の中での“なにげない行動”に付加価値を付け
“そのなにげない1歩が社会課題の解決に繋がる”「仕組み」を創造する事
例えば、日々の声かけや仕事での販売活動などが社会課題の解決に繋がる仕組み・・・
その仕組みを創造する事が多くの方に”自然と”一歩を踏み出していただく事に重要な事だと気づきました。

そのために、我々 社会課題解決のプロが、
企業や民間団体、更には自治体や省庁の活動、そしてみなさんの行動に付加価値を付ける仕組みを
共創力を高め、アイデアとクリエイティブの力で構築する事が大切です。

社会を動かし、社会課題のない未来を創造する・・・

これからもみなさまと共創しながら、チャレンジしていきます。

社会企業家 山下太郎

経歴 PROFILE

1976年3月大阪生まれ。甲南大学法学部卒業。大手不動産会社入社。
新入社員時から全国TOPの営業成績を残す。
29才で独立し、不動産の動画配信及び不動産コンサルティング及びリフォーム会社を立ち上げ代表取締役に就任、不動産の動画配信システムを販売し全国No.1シェアとなる。

2010年11月に、予算に頼らない持続可能な仕組みで社会課題解決を推進する「ソーシャルビジネス」を社会起業家として開始する。

2011年
社会貢献の事業化の為に、一般社団法人日本エンパワーメントコンソーシアム(JEC)を設立し代表理事に就任、同年6月から熱中症予防の啓発プロジェクトである「熱中症予防声かけプロジェクト」を開始。同プロジェクト発起人兼事務局長。
2013年
「渋谷ハチ公前広場」にて熱中症予防啓発や「GOMI拾い」や「GOMI貰い」啓発イベントを官民共創で実施。渋谷ハロウィーンのごみ拾いを官民連携で開始し多数のメディアに取り上げられる。
2013年
内閣府 消費者庁の専門委員を務める。
2014年
渋谷ハチ公前広場での官民連携ソーシャルイベントにて、ギネスを獲得
2016年
温泉地の活性化を推進する為に、「温泉総選挙」を環境省の後援で開始。
温泉総選挙総合プロデューサー兼事務局長
2017年
温泉総選挙の後援に内閣府、総務省、経済産業省、観光庁が加わる。
2021年
コロナ過で苦しむ旅館業界の活性化を推進する為に「温泉宿・ホテル総選挙」を開始
2023年
外国人労働者との共生社会実現の社会課題を解決するサービス「LINK」を開始。事業統括プロデューサー
2023年
一社)日本エンパワーメントコンソーシアム(JEC)代表理事を退任し、各プロジェクト企画運営に注力する。

社会課題の解決を官民共創で進めていくためには、企業の事業活動と社会活動を同時に実現し、自治体の皆様が日々推進している社会課題の解決活動に付加価値を付ける、仕組み創りが必要であることに気づき、今では1683の自治体や2万を超える企業更には各省庁と連携実績があり、社会企業家として様々な社会課題の解決を共創型で実現している。

一社)ジャパンデザイン / 代表理事

野口 大智
NOGUCHI DAICHI

私は1998年、平成にして10年に生まれた25歳(2024年4月現在)です。

このメッセージの筆を取るにあたり、書き出しの一文だけは、
これをおいて他にないと心に決めておりました。

おおよそこの一文を見れば、多くの方が「こんな若造に代表理事なんぞ任せて大丈夫なのか?」と
ご懸念を抱かれることでしょう。

もちろん、私が「一人よがり」であったならば、全くもって大丈夫ではありません。
大問題です。

ですが、私は一人ではありません。
なぜならば、私たちジャパンデザインは、個ではなく、集で。点ではなく、面で。
皆様と共に社会を動かす「チーム」であるからです。

だからこそ、私は自信と覚悟を持って「大丈夫です」と、言い切ることができます。
しかし、いかに私が自分で言い切ろうとも、その評価を下すのは皆様であり、社会であります。

なればこそ。そしてなにより、
この若さゆえに私が担う役割は、今ではなく「未来」でございます。

予算や補助金に頼らないで、社会課題の解決を仕組み化し事業化する
創業者たる山下がまず覆したのが、予算や補助金に頼る事なく事業化や仕組み化して
社会課題を解決する事でした。

さりとて、どれほど事業化をできていたとしても、
なんらかの理由でその担い手がいなくなってしまえば、
この場合もまた、持続させることは叶いません。

これまで多くの大人たちが、その心血を注いで成し遂げてきたこと、作り上げてきたこと。
さらにその場に留まることなく、今なおたゆまぬ挑戦を続けている姿。

そんな先達の方々と場を共にし、背中を見て、共に社会を動かしていくことができる。
これに勝る栄誉は、世間広しと言えど他に類を見ないと思っております。

次代の担い手となり、時代の担い手となること。
「私」が何かを成すのではなく、「みんな」で社会を変えていく。

どうか、共に社会を動かし、楽しい社会を創っていくために、皆様のお力をお貸しください。

代表理事 野口 大智

経歴 PROFILE

1998年6月生まれ。法政大学経営学部卒。再生系コンサルティングファーム入社。
高校在学中から、ゲーム・シナリオライターとして仕事を始める。
クリエイティブ業や観光業において高校生にして大人と肩を並べて働く環境に身を置き続ける。

2015年
高校在学中にゲーム・シナリオライターとして仕事を始める
2020年
大学在学中に温泉総選挙や旅して日本プロジェクトにインターンとして参画
2024年
3月
一般社団法人ジャパンデザイン(旧 一般社団法人日本エンパワーメントコンソーシアム)代表理事に就任

団体情報 PROFILE

団体名
一般社団法人ジャパンデザイン
(旧:一般社団法人日本エンパワーメントコンソーシアム)
創業
2011年3月9日
本社
〒150-6018
東京都渋谷区恵比寿4丁目20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー18階
創業者
社会起業家 山下太郎
代表理事
野口大智
活動内容
社会課題解決型プロジェクト企画運営事務局
社会課題解決型サービス企画運営

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