【プレスリリース】温泉総選挙が主催で実施した官民一体型 温泉地活性化企画での驚くべき効果!! 伊香保温泉で企画期間中の宿泊客数が昨対比約1万7000人増(昨対比最大約109%増)

温泉総選挙事務局である株式会社ジャパンデザイン(本社:東京都渋谷区、温泉総選挙総合プロデューサー、代表取締役:社会起業家/山下太郎)が主催し、群馬県の伊香保温泉(群馬県渋川市)と温泉総選挙の応援企業である群馬県に本社を置く即席ラーメン・スナック麺の製造販売大手のまるか食品株式会社(本社:群馬県伊勢崎市、代表取締役社長 丸橋嘉一)が平成30年12月3日~平成31年3月31日までの期間で官民一体の温泉地活性化企画として「伊香保温泉ペヤング祭り」を開催いたしました。

期間中は多くの報道関係者様や、伊香保温泉街にご来場いただきました一般の観光客の皆様からのSNSの情報発信の効果もあり、沢山のご注目をいただきました。
この結果、伊香保温泉の知名度が上がるだけでなく、実際に観光客の増加に繋がり多くの活性化効果をもたらしました。
(※温泉地活性化効果について➁参照)

温泉総選挙事務局は、今後も全国の温泉地と連携し、官民一体型の温泉地活性化企画を通じて温泉地の活性化を推進して参ります!

【本件に関するお問い合わせ先】
温泉総選挙事務局
TEL:03-6418-5910  FAX:03-6418-5912  メール:info@onsen-ouen.jp

 

温泉地活性化効果について①
観光客が次の観光客を生み出す仕掛けづくり

期間中は伊香保温泉街の様々な場所にペヤングを想起する仕掛けを設置しましたが、これはお越しいただいた観光客が撮影しSNSに投稿する事により周囲者への情報発信が自走するソーシャル性の高い仕組みが成功したと考えております。また、本企画を多くのメディアの方々に取り上げて頂きました事で伊香保温泉の知名度UPだけでなく、実際に観光客数のUPにも効果がありました。

温泉地活性化効果について➁
観光客数がUPする事による伊香保温泉街での様々な消費活動が向上

宿泊者数や石段前の市営駐車場利用者数、また観光名所である露天風呂入浴者数やゴンドラ乗車数も同期間の昨年度と比較して全て増加しており、伊香保温泉街全体の消費活動の向上にも寄与する事が出来ました。
※近隣宿泊者数及び露天風呂入浴者数は渋川伊香保温泉観光協会から頂きましたデータを元に算出しております。
※ゴンドラ乗車数及び市営駐車場利用者数は渋川市から頂きましたデータを元に算出しております。

 

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